自動パーティション設定では、システムから除去するデータ(存在すれば)に関して いくらかのコントロールができます。
Linuxパーティション(以前のLinuxインストールで作成されたパーティション)だけ を除去するには、 すべてのLinuxパーティションを除去を 選択します。
ハードディスクの全てのパーティション(これはWindows 95/98/NT/2000など他の オペレーティングシステムで作られたパーティションも含む)を削除するには、 すべてのパーティションを削除を選択します。
現在のデータとパーティションを残すには、ハードディスクに十分な空き領域が あることを確認した上で、すべてのパーティションを保存し、既存の空き領域を使用を選択します。
マウスを使って@RHL@をインストールするハードディスクを選択します。複数の ハードディスクがある場合は、どのハードディスクにこのインストールを収納 するかを選択することができます。選択していないディスク上のデータは一切 触れることはありません。
確認オプションを選択すれば、自動パーティション設定で 作成されたパーティションを確認し、必要な変更をすることができます。
次を選択して先に進みます。